【雑記】悪夢をみたらポジティブに悪夢の教訓を現実世界に活かそう!

しゃべる変なロボット
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税理士
にお あつし

こんにちは!

マラソン・バイク・フルートをこよなく愛する

京都府長岡京市在住の税理士の丹尾 淳史(にお あつし)です。

今回は「悪夢をみたら」について述べたいと思います。

不吉な夢

仕事が忙しいときや時間に余裕がないときによく見る不吉な夢。

実は今日の朝も不吉な夢を見てしまいました。

夢の中は以下のとおり。

バイクを乗って市街地を快適に走行しているはずが…。

前輪のタイヤをよくみると、大きな穴がぽっかりとパンクしていました。

これはヤバいと思った瞬間。

場面は代わり(私の夢はシーンの移り変わりが激しい)、貨物を運んでいるトラックを遠隔操作しているようで、

そのトラックもタイヤがパンクしており今にも横転しそうな感じで走行しています。

道路を真ん中を走っていると他の自動車と衝突しそうなので、遠隔操作でトラックをガードレールに擦らせてなんとか停止させたのですが、停止の衝撃で貨物がむざんに転がっていました。

不吉な夢は現実世界で「注意しろの暗示」

不吉な夢を見た場合、現実世界で不吉な夢の類似の出来事が起こるかもしれないと考え、いつもより慎重に行動をとるようにしています。

その日、午前中は長岡京市の事務所で事務所内作業をしたあと、クライアント訪問、午後から税務署に寄って一定の手続きをし、そのあしで別のクライントの決算訪問をして、滋賀の実家に帰るという予定。(移動時間が比較的多い1日)

移動手段はバイクで、バイクの後ろに荷物を固定し移動していました。

悪夢では荷物がむざんに転げるシーンがあったので、荷物の固定を入念にチェック、荷崩れしないように心がけました。

税務署の手続きが思った以上に時間をとられ、時間に焦る気持ちも生じましたが、(悪夢を見たこともあり)今日はこころをしっかり鎮めて落ち着いて行動しようと心がけ、クライアント2社先と税務署先で無事仕事を終わらせ、実家へと帰りました。

実家に帰る道中の峠道でいきなり野生の狸(たぬき)が飛び出してきましたが、その日はいつも以上より安全運転をこころがけていたので接触は避けました。

悪夢をポジティブに利用しろ!

悪夢をみるときは、

・忙しいとき

・疲れているとき

・何か不安なものを抱えるとき など

によく見かけます。

やはりこういった心理状態だとこころも不安定、その影響もあり仕事や日常の生活でミスをしたり、(事故等の)アクシデントに巻き込まれやすいと思います。

悪夢をみたときは、

なぜそのような悪夢をみたのか?

その悪夢を何を暗示しているのか?

かを自分なりに考え、日常生活の中でその悪夢の教訓を活かしましょう。

その悪夢をみていつもより慎重に行動してアクシデントに巻き込まれなくて済んだということもありえます。

悪夢をみたときはネガティブにならず、ポジティブに悪夢の教訓を活かすことをおすすめします。

以上、寝ている最中に記憶に残る夢をよくみる税理士より。


プロフィール

相続・贈与・譲渡などの資産税サービス

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■本日の仕事

事務所内作業、freee導入と顧問契約の締結。

税務署で一定の手続き後、決算訪問。

□趣味日誌(フルート、フルマラソン、バイク、写真など)

オフ

税理士 丹尾淳史

1984年10月30日生まれ。滋賀県大津市生まれ。京都府長岡京市在住。ひとり税理士。相続や会社・フリーランスのための経理やお金を残すサポートが得意。前職は営業マン⇒製造(フォークリフトマン&夜勤塗装)⇒フリーター⇒税理士補助といろんな職種を経験。ビッグ4(現:デロイトトーマツ税理士法人)にも在籍。いい意味で税理士っぽくない税理士。趣味はランニング、バイク、フルート、風景写真。詳細はこちら

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