今は、バイク、フルート、ランニング、風景写真。
昔は、山登り。
今年は新たに、コーヒーとバイクキャンプ、You tubeに挑戦する予定。
「ちょっと面白そう」の積み重ねが趣味を構築し、自分の生活を豊かにするのかなと思います。
バイクで走っていると喉が渇く⇨天然の湧き水を探すようになる。
新緑の季節を迎える時期から、バイクに乗っていると汗をかき喉が渇くなるようになります。
バイクは車のように屋根がないため日光を直接浴びるのと、走行中の風の抵抗力が強く上半身に一定の加重がかかるため意外と体力がいります。
適度に水分補給をするのですが、私の場合はコンビニで飲料水を買うのではなく、なるべく天然の湧き水で水分を補給するようにしています。(地下から汲み上げられているので夏でも冷たいです)
湧き水を選択するのは「単純に面白いから」です。
湧き水で喉を潤しながら各々の湧き水の歴史、由来、効力などを知るのが好きです。
汲んだ湧き水を呑み比べをして「ふむふむ…」という!
最近はツーリングに出かけたときに500mlのペットボトルを何本かリュックに詰めていくつかの湧き水スポットで水を汲むようにしています。
家に帰宅してお風呂にはいって落ち着いたあとに、湧き水の呑み比べをするようにしています。
「この湧き水は、こっちの湧き水より水質がやわかい」「ふむふむ、確かにこの湧き水はまろやかな味をしている」など舌を包みながらと、ときには一人で、ときには家族と一緒に湧き水を楽しむのが最近の流行りです。
滋賀県の南部地域だけでも私の知る限り5つ~6つほど天然の湧き水スポットを知っています。
京都の伏見には日本有数の名水のスポット、鳥せいの「白菊水」があります。
普段から使用している、飲んでいる「水」に焦点をあててこだわってみるのも楽しいです。
湧き水にこだわると、その湧き水でコーヒーをつくりたくなる
湧き水にこだわると、その湧き水でコーヒーをつくってみようとなるのか自然の流れだと思います。
コーヒーを普段はインスタントコーヒーを呑んでいますが、これを機にコーヒーにこだわってみるのもありかなと。
今はコーヒーの本を読みながら、コーヒーの焙煎機をどれにしようか悩んでいる最中です。
目標はコーヒー豆を自分で選定して焙煎し、湧き水を注ぐ。
そうなると今度はコーヒーを注ぐカップにもこだわるようになるのかなと…
まさにコーヒー沼。
ただ、その沼につかっていくと自身の生活もより豊かなになると思います。
少しづつゆっくりと新しい趣味にチャレンジしたいと思います。
■編集後記
今日は一日オフ。
午前中はフルートの練習。
午後は天然水を汲みに行きました。
■一日一新
早朝3:00からEURO2020を視聴。イタリアを応援!
1984年10月30日生まれ。滋賀県大津市生まれ。京都府長岡京市在住。ひとり税理士。相続や会社・フリーランスのための経理やお金を残すサポートが得意。前職は営業マン⇒フォークリフトマン⇒塗装工⇒フリーター⇒税理士補助といろんな職種を経験。ビッグ4(現:デロイトトーマツ税理士法人)にも在籍。いい意味で税理士っぽくない税理士。趣味はランニング、バイク、フルート、風景写真。詳細はこちら
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