【鈴虫寺】説法で学んだこと

 

昨日は一日オフにして両親と一緒に京都の嵐山にある鈴虫寺に行ってきました。

お寺に入ると畳の座敷に案内され、鈴虫の鳴き声とともに30分程「説法」を聴きました。その「説法」を聴いて特に印象に残った話が「柔軟心」「我執」「5種類の鬼」の3つの話であり、帰宅後その3つについて調べてみました。

柔軟心

読み方は“にゅうなんしん”

意味は「やわらかいこころのことで、何物にも引っかからない素直なこころのこと」となります。

個人的には両親から教わった、“柔らかな(〇(丸い))なオーラを保つこと”に話が似ているなと思いました。(その状態でいると素直に心で物事を見ることができ、周りの人をホッと落ち着かせるとのことです。)

自分の意見を主張しすぎる人と会話をしていると、その人のエネルギーに圧倒されてしまい聞いている側も形式的な返答しかできなくなります。自分の意見を主張しすぎる人のオーラはいわゆる尖ったオーラ。実は自分の意見を主張することで無意識に相手を攻撃していて、それでいて相手を受け入れる姿勢もない。結果、孤立していく。(周りの人も本心ではなく形式的なつきあい)

そうではなく自分の考えをしっかり持ちながらも、しっかりと相手を受け止める・受け入れることが大切だなとを改めて認識できました。

我執

読み方は“がしゅう”

意味は「自分中心の考えにとらわれて、それから離れられないこと。我を通すこと(気持ち)」となります。

説法では、人は年齢を重ねれば重ねるほど我執の状態になりやすい、自分の考えが正しいと思い込んで他人の考えを否定する、聞く耳をもたないと教えて頂けました。

「我執」については私自身も注意が必要だと思いました。

独立開業するにあたって、自分が目指す税理士像や事務所の経営理念を設定するのですが、自分の信念に固執すぎるあまり、人の考えや助言を受け入れなくなるリスクがあります。

そういった意味では事務所の経営理念を固定するのではなく、軸を持ちながらも他人の助言を受け入れながら柔軟に変化させていくのがいいのかなと思います。

5種類の鬼

昨日が1月下旬だったこともあり節分にまつわる話をして頂けました。

まず、節分の日は例年2月3日ですが今年は2月2日であることに驚きました。

その後に鬼の種類の話をして頂けました。

鬼は人間の心の中にいるもの(心の状態を表すもの)で、その鬼の種類は5種類。

赤鬼・・貪欲

青鬼・・悪意、憎しみ

黄鬼・・浮ついた心、甘え、執着

緑鬼・・怠惰、眠気(やるの気ない)

黒鬼・・・疑う心や愚痴

子供の頃はよく節分の日に家の周りを豆まきしていて鬼は外からやってくると思っていましたが、本当は鬼は自分の心の中にいて、鬼を心の中から振り払うことが大切なんですね。

大人になって豆まきをすることはなくなり最近は節分の日を意識していなかったですが、今年は節分の日に鬼(悪しき心)を心の中から振り払うことを意識するようにします。

-編集後記-

今日はしっとりした雨が降り続けてますね。

雨が降っていない日は喫茶店で仕事、ランニングなどで必ず外出するのですが、1日中家にいてもストレスを溜めない体になれるように意識して工夫しようと思います。

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