【ひとり税理士】繁忙期でもマラソンのトレーニングは確保できると実感している!

庭に咲く花 NikonD780 AF-S NIKKOR 24-70mm
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税理士
にお あつし

こんにちは!

マラソン・バイク・フルートをこよなく愛する

京都府長岡京市在住の税理士の丹尾 淳史(にお あつし)です。

繁忙期真っ最中なのでショートブログの読み物を投稿いたします。

今回は、繁忙期でも意外とマラソンのトレーニングは確保できる、について述べてみました。

今年の確定申告時期(1/1~3/15)の繁忙期に3つのマラソン大会に参加します。

1つ目は、高槻シティハーフマラソンで明日の1/21日(日)に参加。

2つ目は、大津市民駅伝で中学校時代の元陸上部の先輩・後輩の皆と2/11(日)に参加。

3つ目は、京都マラソンで2/18日(日)に参加。

ところでマラソン大会に参加する選手のほとんどが働き盛りの市民ランナーで平均週3-4日(2日に1回)練習をしているとのこと。

平日は働いていることもあり1-1時間半で完了する練習メニュー(例:60分jogや1,000m×5~10本のインターバルトレーニング)を2回、休日に3-4時間で完了する練習メニュー(例:20-30kmの距離走やLSDなどの長時間ジョグなど)を1~2回するのが王道かなと思います。

では、税理士の繁忙期の最中に平日1-1時間半の空き時間、休日に3-4時間の空き時間を確保できるかというと意外と確保できるのかなと思います。

私は繁忙期は6~7時から仕事を開始していますが、早朝からパソコンに向かって仕事をしていると午前11時頃には目が疲れ、集中力が低下します。

この集中力が切れた11時-13時の間が意外とチャンスで、この時間帯によくトレーニングにでかけます。

トレーニング後はお昼ご飯を食べて少し昼寝(20分程)、午後から事務所で仕事をするか、クライアントに訪問することが多いです。

流石に毎日トレーニングの時間を確保できるわけではないですが、平日5日のうち2日ぐらいは確保できるのかなと思います。

繁忙期だからといって、24時間から睡眠時間と食事・風呂時間の10時間を差し引いて毎日14時間2.5か月間ずっと働いているかというとそうではないはずかなと思います。(もちろん同業者や外部の会合・呑み会には参加しない、いい顔をして本業以外の仕事を受けつけることはしないとそれなりの工夫をしていますが…)

繁忙期は仕事に割く時間は多くなりますが(仕事も仕事で楽しいのですが)、仕事一辺倒にはならず、趣味やトレーニングの時間を確保し、リフレッシュした状態を保ちながら楽しく過ごせればいいなと思います。

明日は高槻のシティハーフマラソンに参加するのでこの辺にて。

■本日の仕事

早朝から夕方まで確定申告の仕事。

ひとり税理士の友人が、自分へのマクドご褒美をしていることなのでランチは真似してみました。

□趣味日誌(フルート、フルマラソン、バイク、写真など)

明日は高槻のハーフマラソンを走る予定のため調整練習。

お腹の調子が悪いのが懸念材料か!

税理士 丹尾淳史

1984年10月30日生まれ。滋賀県大津市生まれ。京都府長岡京市在住。ひとり税理士。相続や会社・フリーランスのための経理やお金を残すサポートが得意。前職は営業マン⇒製造(フォークリフトマン&夜勤塗装)⇒フリーター⇒税理士補助といろんな職種を経験。ビッグ4(現:デロイトトーマツ税理士法人)にも在籍。いい意味で税理士っぽくない税理士。趣味はランニング、バイク、フルート、風景写真。詳細はこちら

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