【富山マラソン】税理士 丹尾 淳史が北日本新聞の第一面の記事の写真にちゃっかり写り込む!

富山マラソンの戦利品
富山マラソンの戦利品
税理士
にお あつし

こんにちは!

マラソン・バイク・フルートをこよなく愛する

京都府長岡京市在住の税理士の丹尾 淳史(にお あつし)です。

今回は、11月3日(日)に出場した富山マラソン、についてです。

ウォーリーではなく丹尾 淳史を探せ!

11月4日(月)の北日本新聞の第一面に富山マラソンの記事が。

実はこの記事の写真の中になんと私が写り込んでいるのです!

ウォーリーを探せではないですが、私を発見することができるかな(笑)

なぜマラソンを走るのかについて

自分のために、私の周りの人のために「健康」を維持

マラソンを完走するためには日頃からランを中心にトレーニングを積む必要があります。

そして日頃からトレーニングを積むのは、もちろん自分の健康の維持が目的となりますが、

最近は自分のためだけではなく、私の周りの人のことの意識するようになりました。

私の婚約者、両親、姉と姉の家族、友人、そして、お客さまや私の仕事や趣味で関わる方など。

私の周りの人達のためにも私自身はできる限り健康であり続けたいと思います。

走ると脳が活性化。継続するためには「目標」が大切。

走っているときは自分ひとりの世界。

ランニング中、外部の情報をシャットアウトすることで、自分の思考が整理できたり、新しいアイデアを生まれることがあります。

ただ、ランニングは目標がないとつい怠けてしまいます。

フルマラソンやハーフマラソンはランニングを継続するために良い目標となってくれます。

市民マラソンを通じて日本の各地を知りたい

市民マラソンの良い所は、その地を知ることができること。

市民マラソンの各中継の給水所(給食所)やゴール会場では、その地の特産品を食べることができます。

市民マラソンの当日から翌日にかけては、マラソンの疲れを癒すためにその地の民宿や旅館に宿泊し、その地の「食」を堪能します。富山では主に海鮮料理を頂きました。美味しかったです!

また、付き添いで家族も同行しますが、家族は、私がマラソンを走っている間、その地の寺院や名所を巡ります。

丹尾 淳史は見つかったかな?

正解は・・・。こちらとなります。

富山マラソンではカメラマンがレース中に何万枚以上の写真を撮影しているはずです。

また、富山マラソンの翌日に旅館で、家族がたまたま北日本新聞の手にとったことを考えると、

この写真に私自身が出会うことは奇跡に近いかなと…。

そういった話で家族で盛り上がり、富山旅行に良い記憶を添えることができました。

当事務所のご案内

当事務所は税務顧問業に加え、資産税(相続税、贈与税、譲渡所得税、不動産評価、自社株評価など)にも強い長岡京市の税理士兼行政書士です。

リモートで全国のご相談も承っておりますので、お困りの方はぜひお問い合わせ下さい。(問い合わせはこちら

-編集後記-

午前は相続税業務

午後は決算申告業務

夕方はお客さまを訪問

フルマラソン後なので今週は身体を休めます!

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