「奈良マラソンのメダルってかっこいい。僕もいつかは参加してみたいなあ~」
そんな願いがようやく叶いそうな奈良マラソン。
今回は奈良マラソンについて記事にしました。
奈良マラソンのエントリーに無事通過!
約1週間前の7月22日(金)20:00頃。
私は自宅のPCとスマホの画面をにらめっこしていました。
何をしていたかというと…
奈良マラソンのエントリーの先行受付にチャレンジしていました。
奈良マラソンは全国的にも有名なマラソンでエントリーの競争倍率も高く、かつ、抽選ではなく先行受付。(噂ではエントリー開始から40分程で定員に達するほど人気があるらしい)
エントリー開始直前からアクセスが一気に集中したため、最初の15分頃はエントリーページにアクセスできず…。
「もう無理かな…」と諦めかけましたが最後まで粘りに粘ってなんとかエントリーすることができました。
実はその日の午後に顧問先に訪問した際、社長と世間話で「今日の夜、奈良マラソンのエントリーの受付開始ですね。」と話していました。
その社長もマラソンが大好きで後日「丹尾さん。僕も奈良マラソン参加することになりました」と報告を受けました。
2人とも無事参加することができて何よりです。
奈良マラソンは12月11日(日)なので、約4か月間しっかり練習を積む予定です。
夏の夕方のランニング。意外ときつい!
奈良マラソンに参加することが決定しテンションが一気にあがったため、翌日からトレーニング開始。
ランニングの日と自宅筋トレの日を交互に練習しています。
ランニングは仕事終わりの17:00以降に実施しますが、夕方でも夏は熱気がすごいです(泣)
長岡京市は盆地の京都市内と比べてまだ涼しいほうですが、それでも夏のどんよりとした熱気で呼吸がしにくい。
マラソンシーズンの秋~冬は1km 5分台でランニングしますが、夏は1km 6分台でもかなりしんどいです。
また、夕方といえど喉が渇きやすいので、ランニング用の軽リュックにドリンクボトルをいれて走るようになりました。
夏はタイムを気にせずゆっくりのペースで走り込もうとおもいます。
昔の経験に頼るのではなく最新の知識に頼る
私は学生時代10年間陸上部だったこともあり、どうしても昔の経験に頼りがちです。
昔も決して根性論ではなく自分なりにメニュー表を考えてトレーニングを実施してきたつもりですが、15年以上前のことであり、そのトレーニング方法も陳腐化しているかもしれません。
せっかくなので「ランナーズ」などのランニング専門誌を読みながら、最新のトレーニング方法を学ぼうと思います。
また、トレーニング後の疲れた身体を早期に回復するためにアミノ酸やプロテインなどの食事もこだわろうと思います。
コロナ渦前もハーフマラソンに定期的に参加してきましたが、フルマラソンは今回初めて。
しっかりと自分の納得のいくトレーニングをしてフルマラソンにのぞみたいと思います。
■編集後記
午前中はフルート教室。
午後から昼寝とトレーニング。
1984年10月30日生まれ。滋賀県大津市生まれ。京都府長岡京市在住。ひとり税理士。相続や会社・フリーランスのための経理やお金を残すサポートが得意。前職は営業マン⇒製造(フォークリフトマン&夜勤塗装)⇒フリーター⇒税理士補助といろんな職種を経験。ビッグ4(現:デロイトトーマツ税理士法人)にも在籍。いい意味で税理士っぽくない税理士。趣味はランニング、バイク、フルート、風景写真。詳細はこちら
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