【のんびりライフ】第40回日本フルートフェスティバルin滋賀に参加してみて!

出典元(https://www.flutefestival-shiga.com/)
出典元(https://www.flutefestival-shiga.com/)
税理士
にお あつし

こんにちは!

マラソン・バイク・フルートをこよなく愛する

京都府長岡京市在住の税理士の丹尾 淳史(にお あつし)です。

今回は「フルートフェスティバルに参加してみて」について述べたいと思います。

記念大会を実行委員会のメンバーとして参加!

日本フルートフェスティバルin滋賀。

プロ・アマチュア関係なく、多くのフルート愛好家が集うフルートの祭典。

フルートは比較的メジャーな楽器ということもあり、各地でフルートフェスティバルが開催されていますが、滋賀のフルートフェスティバルは歴史が長く(歴史的には全国では東京に次いで2番目、関西では1番歴史が長いとう噂)、今年は40回の記念大会でした。

今回は実行委員会の1メンバー、かつ、フルート奏者(約200人のうちの1人)として記念大会に参加。

実行委員会メンバーは30人弱いて、各自役割(仕事)が与えられるのですが、メンバー全員が自分の役割(仕事)をしっかり果たさなければ、記念大会を無事に終えられることはなかったと思います。

大きなイベントを企画して実行し、無事終えられることの裏側には多くのスタッフの努力があることを身をもって体験することができました。

フルートを通じて趣味の知り合いをつくれた!

フルートフェスティバルin滋賀に参加したのは今回で3回目。

仕事では比較的近い距離でお客さまと接していますが、プライベートになると自分の殻に閉じこもる傾向にあります。

それでも回を重ねるごとにフルートの知り合いが徐々に増えてきました。

また、今回実行委員会の仕事を通じてフルートフェスティバルin滋賀の母体である湖笛の会に先生方とも知り合うことができました。

知り合いが増えると例年よりも次回のフルートフェスティバルが楽しみになります。

フルートの世界から抜け出せなくなってきたようです(笑)

たまにはひとりの世界を飛び出してみることも大切!

私はひとりの世界が好きな人間です。

周囲に合わせるよりもひとりでじっくりと考え、思いのまま行動することが大好きな性格。

それゆえに独立後もひとり仕事のスタイルで独立ライフを過ごしています。

ただ、ずっとひとりの世界で過ごしていると、井の中の蛙状態となり(思考などが)偏りがちになってしまいます。

仕事ではお客さまとの話を通じて私の知らない世界に触れることができますが、趣味でも人を通じて私が生きてきた世界とは別の世界を触れる機会をつくるのもありかなと。

フルートフェスティバルは、フルートを通じて様々な人と出会える場所。

フルート1本で食べてるプロ奏者もいれば、フルートを趣味で嗜(たしな)みつつ私とは別の世界で生きている方もおられるます。

私とは別の世界で生きている人と出会える機会を仕事でもプライベートでも持ち、今後も外部から良い刺激を受けながら自分の人生をいろいろな色で彩(いろど)ることができればと思います。


プロフィール

相続・贈与・譲渡などの資産税サービス

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会計・税務サービス

税務調査等サービス

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■本日の仕事

午前中オフ。

午後15時頃から年末調整業務開始

□趣味日誌(フルート、フルマラソン、バイク、写真など)

フルートは基礎練習開始。

ロードバイクで2時間程ロングライド

税理士 丹尾淳史

1984年10月30日生まれ。滋賀県大津市生まれ。京都府長岡京市在住。ひとり税理士。相続や会社・フリーランスのための経理やお金を残すサポートが得意。前職は営業マン⇒製造(フォークリフトマン&夜勤塗装)⇒フリーター⇒税理士補助といろんな職種を経験。ビッグ4(現:デロイトトーマツ税理士法人)にも在籍。いい意味で税理士っぽくない税理士。趣味はランニング、バイク、フルート、風景写真。詳細はこちら

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