【Word Press】忙しくなってもブログを続けるコツ!3選

鳥瞰図
鳥瞰図

スポット業務の依頼が複数あり、5月末、特に今週は忙しくなってきました。

今回は仕事が忙しくなってもブログを続けるコツについて整理しました。

1000文字程度の記事を書くように意識する。

私の場合、税金関連の記事は大体2,000文字~3,000文字となります。

やはり税理士である以上、税金関連の記事は熱が入ってしまうので文字数は自然と多くなります。

また、記事の内容が法律的に問題はないか書籍等で調べたりしますので結構時間がかかります。

忙しくなると記事を書くことが億劫となり、終いには挫折するかもしれません。

だから、たまには1,000文字程度の軽い記事を書くことも必要だと思います。

ブログにもリフレッシュが必要ですね!

忙しいときの自分の感情もネタ!

忙しくなると自然と感情の起伏が激しくなります。(私だけかもしれませんが(笑))

あらゆる感情がの頭の中を巡っていて、周囲の変化に敏感に反応することになります。

何かに感情をもつというは、頭の中で考えていること。

その間は頭の中を巡る思考によってたくさんのネタが生まれているものと思います。

忙しい日の夜は夕食をとって風呂に入ってソファーに腰かけてみる。

ペンと手帳を手に取り今日の出来事を振り返ってみましょう。

たくさんのネタが生み出されたことに気づきます。

ブログも仕事と意識してスケジュール調整

ブログも立派な仕事です。

事務所の宣伝活動です。

独立して2か月と間もないですが、私が書いた記事を読んで頂いたお客さまからお問い合わせがありました。

ゆえにブログ記事の執筆は立派な宣伝活動と考えています。

正確には宣伝活動というより、営業活動ですね。

私は独立開業する前から対面などのリアル営業、ブログを通じてのネット営業を50:50の割合で営業活動をしようと考えてました。

ブログはネット営業。

食っていくためにも営業は必要です。

ブログを通じてネット営業を平日毎日継続できればと思います。

税理士 丹尾 淳史
税理士 丹尾 淳史

1984年10月30日生まれ。滋賀県大津市生まれ。京都府長岡京市在住。ひとり税理士。相続や会社・フリーランスのための経理やお金を残すサポートが得意。前職は営業マン⇒フォークリフトマン⇒塗装工⇒フリーター⇒税理士補助といろんな職種を経験。ビッグ4(現:デロイトトーマツ税理士法人)にも在籍。いい意味で税理士っぽくない税理士。趣味はランニング、バイク、フルート、風景写真。詳細はこちら

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