【独立開業】事業用事務所のメリットを素直に認め対抗しうる手段を考えよう。(居住用マンション事務所・自宅兼事務所の方向け。)

お昼は少し贅沢にランチ
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税理士
にお あつし

こんにちは!

マラソン・バイク・フルートをこよなく愛する

京都府長岡京市在住の税理士の丹尾 淳史(にお あつし)です。

事業用事務所のメリットとその対抗策についてです。

事業用事務所のメリット

独立して事務所を設置するとき

➀事業用の事務所(ビジネス用のビルの1室やシェアオフィスなど)を借りるか

➁居住用マンションの一室を事務所として借りるか

➂自宅の一部を事務所として借りるか

の3つの選択肢があると思います。

家賃の相場の傾向としては、家賃が高い順に

➀>➁>>>➂

といった感じでしょうか。

同業者とも事務所について話すことがあるのですが、お客さまからの印象はやはり➀が圧倒的に良いかと思います。

本格的な事業用の事務所を借りて事業をしているのは、お客さまからは信用される材料のひとつになりますし、私の場合には➁(将来的には➂の選択肢もあり)を選択しているのですが、➀のメリットは素直に認めています。

➁又は➂を選んだ場合には、➀の事業用の事務所のメリットを素直に認め、いっぽうでその差を埋めることができる武器を見つける必要があります。

ビジネスの入りに着眼して➀に対抗できるもの

➀事業用の事務所(ビジネス用のビルの1室やシェアオフィスなど)を借りる

➁居住用マンションの一室を事務所として借りる

➂自宅の一部を事務所として借りる

の3つ

➀のメリットはビジネスにおける「入り」の良さかなと思います。

名刺やホームページに記載されている住所の表記で事務所がどんな事務所かはある程度想像することができます。

お客さまに事業用事務所と想像頂いた場合には「この方は事務所も本格的だし、しっかりビジネスしてる方だな」と感じて頂けるのは強いです。

ビジネスの「入り」としては事業用の事務所が1歩リードか。

それでは、このビジネスの「入り」に着眼して、➁と➂を選んだ事業者は➀に対抗しうる手段はあるのか?

いくつかはあります。

まずは、私が実行したものを紹介しますと

・ホームページを持つ

名前を検索してマピオンのページがでてくるより、本格的なホームページが出てくると印象は良いと思います。ホームページ上でプロフィール(人となりも含む)、商品の内容や価格も公開でき、事前にお客さまに知って頂けるので「安心」を与えることができます。

ホームページが古い情報でとまっているとお客さまに「この方は事業をされているのか」と「不安」を与えてしまうので、情報は定期的に更新してお客さまに「安心」を与えましょう。

・セミナー講師

セミナーを開催するには、そのテーマについてかなり勉強する必要があるのでその分野において精通していることになります。また、外部からセミナー講師の依頼を受けるということは外部から一定の信用を得ているという証になりますし、聴衆の前で話すことも誰にでもできることではないので印象は良いかなと。

そのほか、私が実行していないものとして、本を出版する、You tubeのチャンネルを立ち上げる、xやinstagramで積極的に活動するなど。

ポイントは「情報発信」して初回面談する前、初めてお会いする前までに自分のことを知って頂くことです。

個人的に一番とっつきやすいのが「ホームページ」かなと。

良い商品・サービスを提供して評判・口コミを上げる

前節はあくまで「ビジネスの入り」の話。

「入り」もお客さまに最初に選んで頂くという点で大切なポイントですが、それ以上に大切なのは「中身」です。

お客さまからご依頼を頂いた場合には、お客さまの期待以上の商品やサービスを提供する。

お客さまから信頼して頂く最も有効な手段です。

また、そのお客さまから別の新しいお客さまを紹介頂けることもあります。

お客さまの口コミというのは、ビジネスの入りでもかなり有効に闘える武器となります。

コロナ渦を経て、リモートワークが普及し、自宅で仕事をしてオンラインで業務を完結することも珍しくなくなりました。

2020年から現在に至るまで街中にある事業用の事務所が空家になっている風景を多く見てきました。

これは、仕事をしっかりこなせるかどうか、期待以上の商品やサービスをお客さまに提供できるかどうかが今まで以上に重要視されるようになり、いっぽうで、事務所の種類・有無の優先度はかなり下がったかなことの象徴かなと思います。(家賃という固定費を削減できるぶん、起業・独立はしやすくなったかなと。)

それでも事業用事務所はビジネスの入りの場面において一定のメリットがあります。

そのメリットを素直に認めて、対抗できる手段で見つけてそれを実行し続けることが大切です。

今回は以上となります。

-編集後記-

桜が咲いている木がちらほら。

お客さまを訪問している途中に「桜まつり」の旗が。

その地方ならではの「桜の名所」というのはあるんですね。

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