【雑記】夏の過ごし方の方針を決めて、夏を楽しみながら乗り越えよう!

夏の入道雲
夏の入道雲

今年の夏を乗り切るための過ごし方の方針を整理しました。

睡眠中はクーラーをつける

個人的に夏で最も対策したいのは睡眠対策です。

夏の夜は暑苦しくてなかなか寝つけないという日が続きます。(熱帯夜なんて想像してだけでぞっとします(笑))

昔からクーラーをつけっぱなしで寝ると体調を崩すからと教え込まれてきたので、最近までクーラーではなく扇風機をつけて寝ていましたが、扇風機だと熱風が注がれるだけでなかなか暑苦しくて寝つけないことがあります。

寝つけが悪く睡眠時間が4時間~5時間になるよりも、クーラーをつけて6時間~7時間睡眠をしっかりとったほうが健康にはいいかなと思い、今ではクーラーをつけっぱなしで寝ています。

ただ、風をひかないようにパジャマは上下しっかり着て寝るようにしています。

夕方の涼しい時間帯にランニング

睡眠中もクーラー。

仕事中もクーラー(快適な場所で仕事をしたほうが仕事がはかどります)。

日中は外が暑いので家にいる時間帯が多くなる。

人によっては夏は意外と汗をかく機会が少なくなっているという方も多いのではないでしょうか。

“夏太り”という言葉もあるぐらいですので。

私の場合には意識して汗をかく時間というのをつくるようにしています。

おすすめは夕方のランニング。(時間帯でいえば18:00頃~19:30頃、夕陽の景色が絶景)

この時間帯は夏でも涼しくランニングしやすいです。

この時間帯に一日に貯めこんだ汗を流すことを意識しています。

汗を流すとストレス解消にもつながりますし、身体にもキレがでてくるのでおすすめです。

ランニングが続くと飽きるという方は、ランニング➡筋トレ➡ウォーキング➡ランニング➡・・・と夕方のトレーニングにメニューを変えるといいですよ。

一日のどこかでしっかり汗をかきましょう(^^)/

家に閉じこもらない。夏の風物詩を見に外出する機会を増やす。

夏は同じ場所でも朝、昼、夜で違った表情の景色をみることができます。

朝顔、蝉の声、入道雲、夕焼け、にわか雨、ラムネ、ビー玉、ひまわり、神社の境内、トンネルなど個人的にワクワクするもので溢れています。

夏を楽しむのは子供だけの特権ではありません、大人もしっかり楽しめばいいと思います。

夏は暑さを避けるために家に閉じこもりになりやすいですがそれだと本当にもったいない。

夏の風物詩を楽しむため、できれば休日は外出して夏の風物詩を楽しもうと思います。


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■編集後記

ブログ作成と相続実務、納税協会の税務相談員の日です。

■運動は仕事!

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税理士 丹尾淳史
税理士 丹尾淳史

1984年10月30日生まれ。滋賀県大津市生まれ。京都府長岡京市在住。ひとり税理士。相続や会社・フリーランスのための経理やお金を残すサポートが得意。前職は営業マン⇒製造(フォークリフトマン&夜勤塗装)⇒フリーター⇒税理士補助といろんな職種を経験。ビッグ4(現:デロイトトーマツ税理士法人)にも在籍。いい意味で税理士っぽくない税理士。趣味はランニング、バイク、フルート、風景写真。詳細はこちら

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